当スクール校長のバーテンディングトレーニング映像5選です。
当スクール校長はジャパンバーテンダースクール以外にも中国と韓国でもバーテンディングのいろいろな技術を教えています。
今回は当スクール校長自身のトレーニング風景をお届けします。
スローイング
シェークとステアの中間的な技術と言えます。
カクテルに空気を含ませながら適度に冷やすという技術です。
トライアングルシェーク
通常の二段振りといわれる基本の振り方に横の動きも加えた近年流行のシェークスタイルです。
2ピースシェーカー(ボストンシェーカー)
こちらは日本でよく見かける振り方です。
氷がより複雑な動きをするのでより空気が入るイメージがあります。
ポアラーを使った計量
4カウント(1カウント7.5ml)で30mlを注ぐ練習。
空気を入れながら(エアレーションさせながら)の計量や連続しての計量などの練習。
フレアバーテンディングのトレーニング
主にエキシビジョンフレアと言われているフレアバーテンディングの中でもSHOW的な要素の強い技の練習風景です。